おはようございます、桃太郎です。
前回の予告通り、新しいカテゴリー作ってみました。
その名も「ドラゴンクエスト9(以下DQ9と呼ぶ)」です。
サブタイトル「星空の守り人」です。
どのように面白いかは前回サラッと書きましたね。
このコーナーでは、この「DQ9]の詳細まで掘り下げて面白さを伝えていきたいと思います。
今回は一回目。サラッと行きますか!
まず今回は、今までのロールプレイングゲームの面白い所を随所に取り入れてる所です。
①エンカウントが自分で選べる。・・・聖剣伝説、ロマサガを真似ている。
②レベルアップ時にポイントをスキルに割り振るのも女神転生他で見られる。
③オリジナルでは、何といってもすれ違い通信。
これにより、今までカードゲーム、PSP等の通信系に見られる、部屋の中では味わえない衝撃も味わった。
デスタムーアLV1の地図を貰った日、嬉しくて早速自宅で全滅した日は昨日の様です。
お部屋で引きこもりの若者への配慮だったり・・・?引きこもってはすれ違えないからね。
④装備品が画面で確認出来る。
これにより女性キャラは、防御力が弱い武具でも気に入れば弱い武具でも使い続けていたのでは無いだろうか?
簡単に優れている所を書いたが・・・。
総合評価すれば、今回は面白いゲームでなければならない。度重なる発売日の延期も有ったし。
であれば、今まで面白かった、何度も繰り返したゲームって何だろう?
皆でこの議題に向き合った結果、女神転生、聖剣伝説、その他錬金術(まさか鋼の錬金術師?)を扱うゲーム等が選出されるのは必然。DQ3から続くルイーダの酒場をアレンジしている点も評価される。
この手のゲームでもっとも大事な事は、次から次へ、明日も何かを探そう。装備品も完璧にしたい。クエストも全部クリアしたいという、次の日にまたゲームをしたくなるという事。
その日一日では到底クリア出来ない難題が多いほど、またゲームがしたくなる。
DQシリーズをやってきた人たちは、ゲーム開始当初よりメタル系の武器防具が欲しくなる。
DQMではモンスターコンプが鍵だった。
今回は、コンプするものがいっぱいある。
そう、これら全てをコンプするまで、このゲームに終わりは来ない。
さあ、こんな果てしない旅に出掛けてみませんか?
・・・。
誰に訴えてるんでしょう・・・。
桃太郎の悪い癖です。
簡単に書くと言いながら・・・。
ではこの続きは次回の講釈で・・・(パクリ?)。
つづく