こんばんは、桃太郎です。
この第六弾の旅は、今の旅の形に変わって行った、変化の旅でした。
桃太郎が、一人でレポートする形で始まった企画。
今回は部長が旅に加わり、気を抜く桃太郎。
そして、やっぱり騙されて。
部長が、「今後一生旅をするぞ!」あたりが今回の一番大事な部分でしょう。
そして現在まで続いている分けですから・・・。
部長は、この時、もっともっと未来を見通していたんでしょうか?
大きなタガが外れていく様も所々に見えてくるんです。
今から振り返れば、三人ともオタオタ感が伝わってきますが・・・。
この時は、一つ一つが真剣で、本当に帰れなくなったらどうしようと本気で思ってました。
集合から解散まで、ルートが決まっていたら面白いだろうか?
安心して旅は出来るか。
でも、我々はそれでは楽しくない!のかも。
第六弾も佳境に入っていきます。
つづく