こんばんは、桃太郎です。
昨日の聖飢魔Ⅱのミサの話の続きです。
昨日は、勝手に大興奮で久しぶりに書き込みしてしまいました。
それ位の大興奮でした。
本当に聖飢魔Ⅱのメジャーデビューからずっと応援してます。
閣下は、ミサの中でこうも言ってました。
「聖飢魔Ⅱは、こんな身なりで、歌もこんな感じで、悪魔だなんだと言ってきた。
だから当時からの古参の信者は、周りからあんな曲、聖飢魔Ⅱ聞いてるの?と後ろ指刺されて来ただろうと。
今は、ここまで聖飢魔Ⅱが続いて、有名になって、昔色々言ってた奴にアッカンベーしてやれと。」
この演奏力、曲の美しさ、詩の綺麗さ全てに最高(最悪)な聖飢魔Ⅱを、今、皆に聞いて欲しい。
そして閣下!閣下に、いや聖飢魔Ⅱに言いたい!
我々、古参からの信者は、少しも後ろ指刺されたり、恥ずかしいなどと思った事は有りません!
でも、閣下のその言葉に近くで泣いている信者が居りましたよ。
それは、当時の被害妄想からでは有りませんよ。
閣下が我々を労わる発言をなさったからです。
皆、嬉しかったはずです。
最前列でヘッドバンキングしてた少女が、今の聖飢魔Ⅱを語ってくれているでは有りませんか。
聖飢魔Ⅱは、最高(最悪)のバンドだと言う事を。
例え、聖飢魔Ⅱを生で見た事がない時代になっても楽曲は必ず輝いているはず。
その時になっても小さな子供がまた聖飢魔Ⅱを広めてくれる。
布教活動を続けてくれます。
「聖飢魔Ⅱは、偉大なバンドだった!」
閣下、これからも聖飢魔Ⅱは偉大なバンドですよ。
つづく