こんばんは、桃太郎です。
最近の闘技場の戦い方変わってきましたね。
今ままでは、武道家一色でした。
2000クラスの前後では、戦士タイプで通常攻撃とか防御重視のマスターも増えてきました。
もちろん特技使いで有る事は言うまでもありません。
戦いが変わってきた背景には、対戦相手のクラスのバラつきに起因しているのかもしれません。
つまり、理由はどうあれ対戦相手とのステ差が大きいという事です。
今までの武道家は、誰よりも早く攻撃し撃沈してきました。
しかし、防御力の高い戦士は、2耐、3耐も考えられます。
すると、逆襲に有った武道家は逆に一溜まりもありません。
「武道家が強いのは、ステ差が無い時」であり、「100以上のステ差が有る戦士の特技の逆襲は強烈」。
この考え方が、現在の闘技場に有る気がします。
勝率の減少に耐えられなくなったマスターが方針を変えてステを上げている例を見ても明らかです。
最近、めっきり勝率を落としているマスターも多いのではないでしょうか?
まあ、勝手な理論ですから気にせずに。
つづく